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『・書評:「それでも中国と付き合いますか?」 』
それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO 87) 山際 澄夫 まえがき後半部分を引用 本書は日本を侵略国... それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO 87) 山際 澄夫 まえがき後半部分を引用 本書は日本を侵略国だと決めつける中国の主張がいかにウソで固められたものであるのか、そしてそれにも関わらず、日本国を代表する福田康夫首相、小沢一郎民主党代表が中国に対してどれほど卑屈な言動をしているか、また、親中、媚中、屈中派と言われる政治家は誰で、その言動はどのようなものかなどを検証している。 さらに、朝日新聞、読売新聞といった巨大メディアがいかに中国に屈服しているかも具体的に述べた。 ここに収容されている論文は『WiLL』、『諸君!』などに掲載した論文に書き下ろしを加えたものだ。それぞれを書きながら脳裏から離れなかったことは、中国とどう向き合うかということである。 中国はどうしようもなく厄介な国である。人口は最大。「改革開放」の美名の一方、軍事大国で覇権主義、民度は低く道徳は最低である。その