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『小林真琴さん(第51回)/ 光の画』
モノクロで陰影とトーンの連なりを意識して。 1: 2: 3: 4: 5: カラーだと、こんな感じの明るさでした。 ... モノクロで陰影とトーンの連なりを意識して。 1: 2: 3: 4: 5: カラーだと、こんな感じの明るさでした。 6: (f/4, 1/50, ISO1600) 油彩画風を意識して。 7: 8:9:10:今回の撮影場所は、意外にも初めての場所でした。ただ、BODY WORKS STUDIOが運営する西麻布のデビーズと同系列ということで、事前に何となくの光と影を活かした撮影ができるなというイメージを持って臨みました。当日は、たまたま同時間帯の撮影者が2組、且つその方は2階を使われているということで、ほぼ1階を独占状態で利用できたという贅沢な環境。色々と微調整しながら撮影できたのは良かったです。なお、デビーズとの比較では、1階も窓光が差す分やや明るめ。ただ天井灯が電球色なのでミックス光をどう処理するかがちょっと課題でした。ともあれ、小林真琴さんとは1ヶ月ぶりの撮影。笑いながら撮影できて楽しかっ