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『仕事へのいきいき度を上げるために』
仙台・マイルストーン代表の八矢浩です。企業研修のプロデュースを中心に、メンタルヘルスケアのトレー... 仙台・マイルストーン代表の八矢浩です。企業研修のプロデュースを中心に、メンタルヘルスケアのトレーナーとして自己理解プロファイリングなど人とのかかわりを大切に仕事をしています。 仕事をしていく中で、いきいきと働くために取り組んでいくことが 今の時代として求められています。 その中で、「ジョブ・クラフティング」という考え方・取組を聞くようになりました。 東京大学の島津明人先生も ワーク・エンゲイジメントの個人の資源を高める方法の1つに取り上げています。 「従業員がみずからの仕事を変化させながら、仕事の意義を高めていく主体的なプロセス」 と言っています。 では具体的に実践するポイントはどうなんだろう。 立教大学経営学部助教の森永雄太氏の研究によると、 ポイントは2つあるという。 「1つは知らない間に自分で固定的に決めてしまっている職務範囲を見直すことです。 例えば看護師が医師の代わりをすることは
2015/08/14 リンク