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『キャロル・キングのモンキーズにおける良い仕事を探る』
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『キャロル・キングのモンキーズにおける良い仕事を探る』
EVERYBODY'S TALKIN'/噂の音楽四方山話60年代~70年代の洋邦楽、ジャズ、クラシックの個人的に好き... EVERYBODY'S TALKIN'/噂の音楽四方山話60年代~70年代の洋邦楽、ジャズ、クラシックの個人的に好きな曲のみをご紹介いたします。また自分のライブハウスでの弾き語りなどの情報、その他の趣味なども。 キャロル・キングが現在のようにシンガーとしても世界的に有名になったのは、70年代に入ってからだが、ソング・ライターとしては既に60年代始めから当時の夫である、ゲイリー・ゴフィンと「レノン=マッカートニー」にも匹敵するヒット・メーカーコンビを組んでいた。これらは今更語る事も無い程の有名な事実だ。しかしそのヒット・メーカー時代の60年代の彼女の活動を語る時に何故か、モンキ-ズに曲を多数提供していた、などという話しは省略される事が多い。また仮に紹介されていても「プレザント・バレー・サンディー」というヒット曲を提供した。。といった控え目な紹介に留まることが多かった。そこで今回は彼女は関与し