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松竹伸幸『「赤旗」藤田論文について・6』
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 党の規約では、「中央委員会にいたるどの機関にたいしても、質問し、意見をのべ、回答をもとめることができる」(第5条第6項)とされています。藤田さんは、私が党首公選を求めるならば、そういう意見をあげればいいではないか、それなのに一度もそういうことをしていないと、私を批判しています。 規約のその条項は私も熟知しています。昨年、私がある団体の講演会に招かれた際、主催者がその告知記事を「赤旗」に載せるよう求めたのですが、その県の「赤旗」記者が、「松竹さんの名前は『赤旗』には載せないことが決まっている。だから告知記事は出せない」と述べたことがありました。それを聞いた私は、「赤旗」編集部にメールを送り、これまでの党員人生50年近いなかで、一度も党から処分されたことも、その