エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松竹伸幸『党中央規律委員会から返事が来ました』
先日、私の処分には党規約の手続上の瑕疵があるとして、党中央に手紙を送ったことを紹介していました。... 先日、私の処分には党規約の手続上の瑕疵があるとして、党中央に手紙を送ったことを紹介していました。除名の撤回そのものは来年1月の党大会の再審査に委ねるけれども、とりあえず統一地方選挙が終わるまでの間、瑕疵を認めて処分の一時的な執行停止を求めるものでした。17日を期限として回答を求めており、「無視されるだろう」とか「受け取り拒否だろう」と観測する人もいましたが、ちゃんと返事が来ました(添付)。 この間、「赤旗」にはあまたの私に対する批判が載せられましたが、どれも私がどんな論拠をもって主張しているのかを示すことなく、ただただ事実に基づかない批判をくり返しています。私はそんなやり方は好きではないし、相手の論拠をちゃんと示すことが私の反論の正当性を理解してもらうことにつながると確信しているので、まず、党中央の回答全文を、以下、紹介するものです。その後、明日以降、私が出した手紙の全文を公開し、さらにそ