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『MinGWでウィンドウ』
前回はコマンドラインで実行して文字を表示するだけのプログラムでしたが、 Windowsですからウィンドウ... 前回はコマンドラインで実行して文字を表示するだけのプログラムでしたが、 Windowsですからウィンドウ有りのものに挑戦したいと思います。 MinGWによるWindows Programming に書いてある「例題その2メニューを持たせる」を 参考にしてやってみました。 ■作成するファイルリスト resource.h myapp.rc winmain.c wndproc.c Makefile ここで気づくことは、拡張子が .rc という見慣れないものがあることです。 これはリソースの作成に使われるリソーススクリプト というものです。 ウィンドウにメニューを付けたいときにこのリソースを使う方法があります。 リソースを使わなくてもメニュー付加ならAPI関数とかでもできるようです。 リソースはCコンパイラではなくリソースコンパイラでコンパイルして、できた オブジェクトファイルをリンカで組み込む形