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『イギリスの経験に学び、安倍総理は消費税増税を勇気を持って撤回せよ!』
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岐路に立つ日本を考える 私は日本を世界に誇ることのできる素晴らしい国だと思っていますが、残念なが... 岐路に立つ日本を考える 私は日本を世界に誇ることのできる素晴らしい国だと思っていますが、残念ながらこの思いはまだ多くの国民の共通の考えとはなっていないようです。 日本の抱えている問題について自分なりの見解を表明しながら、この思いを広げていきたいと思っています。 政治 ブログランキングへ 2008年9月のリーマン・ショックがあった後に、イギリスはアメリカを上回る金融緩和政策を行いました。以下のグラフをご覧下さい。イングランド銀行の政策金利は2008年の10月から2009年3月まで毎月引き下げられ、わずか半年でそれまでの5%水準から0.5%水準まで引き下げられました。(以下の折れ線グラフの真ん中より右寄りのところで急激に下がっているところが、ちょうどこの金利引き下げを表しているところです。なお、グレーで塗りこまれているのは、量的緩和を実施するためにイングランド銀行が購入した資産額です。) この