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『多剤大量処方減算に対する日本精神神経学会の抵抗』
精神医療の真実 フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬... 精神医療の真実 フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) コメント欄で多少の議論がありましたが、今回は改めて、日本精神神経学会が反対声明を出した、「多剤大量処方減算」の問題を取り上げます。 まず、今年2月4日の中日新聞に以下のような記事が出ました。 この記事は、厚労省の研究班が昨年10月に出した「抗精神病薬の減薬指針」に関するものですが、その続きのような形で出たものです。 診療報酬の改定作業で 急な減量の助長懸念 (略)中医協は抗精神病薬のほか、抗うつ薬や抗不安薬などを含む向精神薬の使用を適正化しようと「通院・在宅精神療法」の診療報酬を、多剤処方の場合に減算する方向を打ち