エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『三崎港』
京急 三崎口駅からバスで一路 三崎港へ 三崎港バス停ロータリー。 乗ったのは城ヶ島行きバス。城ヶ島... 京急 三崎口駅からバスで一路 三崎港へ 三崎港バス停ロータリー。 乗ったのは城ヶ島行きバス。城ヶ島や油壺には行ってみたいのですが、いつも三崎港に来て、そこで他を回る時間が無くなってしまうのでした。それだけ三崎港が自分にとって魅力的だからです。 三崎港に初めて訪れたのは1996年。今は無くなった日本初の民間セイルトレーニングシップ「海星」の当時の母港が三崎港でした。和歌山新宮から江戸時代の紀州みかん船の航路を辿るというコースで乗り込んだのでした。途中、台風に襲われ伊豆沖に避難するという激しい航海でした。 そういう酷い航海の後に辿り着いた三崎港には、故郷を感じる匂いがするのでした。 突き出した小高い岬、その上に古い神社仏閣があり、歴史を感じる港街は小一時間もあれば徒歩でひと回り出来る規模…全国津々浦々にこうした港街があり、共通して初めて訪れても懐かしさを感じます。 福山市の鞆ヶ浦でもここ三崎港