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『樽見街歩き』
樽見鉄道の末端、樽見は、村というよりも町という印象。特筆すべき産業や特産品も乏しい高齢化集落でし... 樽見鉄道の末端、樽見は、村というよりも町という印象。特筆すべき産業や特産品も乏しい高齢化集落でしょう。いや、特筆すべきは樽見の名を有名にしている樹齢1500年余りの「薄墨桜」があります。 これまで3回は樽見に来ていますが、その目的は樽見鉄道に乗る、運が良ければもと三木鉄道の車両に乗るために来ていて、その度に「薄墨桜」の名を駅前の観光地図で目にしてはいましたが、見に行く余裕はなく…今回は、その淡墨桜を観るためにやってきました。 もちろん8月、桜の開花時期ではありませんが、樹齢1500年の桜の樹そのものが見たかったのでした。 根尾川ではアユ釣りをやっていました。この強烈な日差しの下、熱中症警戒アラートが連日発表されても釣り師と鉄道撮影マニアはそんなこと歯牙にもかけずに募る欲望を持続させ、命と時間を削るのです。 この日、九州方面を北上する台風に影響されて低気圧が本州へと広がり、湿気を含んだ気流が