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松本大『ネタがない』
う~ん、最低のお題ですね。「ネタがない」なんてネタで書くぐらいなら、もうやめてしまえ、との声が聞... う~ん、最低のお題ですね。「ネタがない」なんてネタで書くぐらいなら、もうやめてしまえ、との声が聞こえてきそうです。しかし2500回近くも書いているので、たまには御容赦下さい(最近この手のネタが増えてきている気もしますが)。 何故ネタがないかと云うと、2つの理由が考えられます。ひとつは社内の仕事に忙しくて、世間で、世界で起きていることへの興味の配分がどうしても減ってしまうこと。もうひとつは、これが大きな問題なのですが、ネタになりそうな考えは、既に全部書いてしまった”気がする”ことです。 私は漱石は読まないのですが、唯一読んで印象に残っているのが「夢十夜」です。その第六夜、運慶が今(明治時代)、護国寺の山門で仁王像を彫っていると云う話。運慶は彫って像を作るのではなく、木の中に埋まっている仁王を掘り出しているだけであり、仁王の入っている木はもう掘り出しきってしまったので、そう云う木は今はもうない