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『できればやり直したい焼豚のはなし』
ラーメンは好きだが焼豚は苦手だ。注文のときに焼豚要らないです、と一声かければ焼豚を抜いてくれ、少... ラーメンは好きだが焼豚は苦手だ。注文のときに焼豚要らないです、と一声かければ焼豚を抜いてくれ、少し間抜けになる表面を覆う為にゆで卵を半切れ入れてくれる場合もある。ただその一声を忘れてしまうことが多い。その場合は勢いでなんとか食べるか残してしまうか。まあたいした問題ではない。 が、それが故に足が遠のいたラーメン屋がある。家のすぐ近くのラーメン屋。比較的あっさりした豚骨スープと麺のコシがちょうどよい。ビールケースをひっくり返してそのまま椅子としているシャビーな作りだが、若者が言葉少なくきびきび働いている。食券制で店員と言葉をかわさなくて済むのも良い。 1人のれんをくぐりビールケースに腰掛けると、湯切りをしている店員と目があった。「お、久しぶり」目がそう言っている。軽く会釈で答える。コミュ障の私もそれくらいはセーフ。しかし出て来たラーメンを見て仰天した。焼豚が2枚入っているのだ。咄嗟に左右の客の
2016/11/17 リンク