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『教員志望の皆さんへ』
今まで私の授業を受けてくれていた人の中で現在教員をしている方は少なくない。中学校、高校、塾、予備... 今まで私の授業を受けてくれていた人の中で現在教員をしている方は少なくない。中学校、高校、塾、予備校など様々ではあるが。 公立の中高は部活、分掌、生活指導などで激務なようだ。しかし公務員という職の生涯賃金は高い。50代で年収800万を超える。教頭、校長となれば1000万に届く。退職金も高額である。 若いうちは苦労ばかりかもしれないが、歳を重ねるにつれ裕福になり幸福度が増していくのが公務員だと思う。同級生で公立の教員をやっている人は皆、将来に不安などなく充実した生活を送っている。たぶんこの職に就いて良かったと思っていると思う。少なくとも私の友人の中には後悔している人はいない。 ただ若いうちは部活等で休みがない。それに伴う出張で掛かる交通費も払って貰えない事があると聞く。大抵の場合高校の教員になる人はその教科に対する愛情からその職に就く場合が殆どであると思う。にも関わらず現実は教科指導どころでは