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『アマゾネスとアレキサンダー』
アマゾネスとアレキサンダーの世界 図1.アマゾネス-1 アマゾンとはギリシャ神話で国の名前で、ギリ... アマゾネスとアレキサンダーの世界 図1.アマゾネス-1 アマゾンとはギリシャ神話で国の名前で、ギリシャ語で「乳なし」と 言う意味だ。 小アジアの北東部にあり、女王ペンテシレイアが厳 しく統治していた。 好戦的なアマゾネスと呼ばれる女だけの民族である。 弓術に優れたが、弓を引くのに邪魔な右乳房を切り捨てていた。 多分、乳幼児の頃、乳腺を削除していたのだろう。 子孫を残す為に、一定期間だけ男と交わった。男児は殺し、女児 だけ育てた。 支配能力の優れた女王のみに出来ることだろう。 既に述べた様に、トロイ戦争で女王ペンテシレイアはアキレスに 殺されて民族も滅びたとされる。 図2.アマゾネス-2 だが、国は滅びても民族は生き延びたと思う。その実例は日本を 含めて世界中にある。 アレキサンダー大王がギリシャ、トルコ、ペルシャと征服し、インド まで到達する途中で、アマゾネスと思われる強い女達に出遭って