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川崎悟司『ハルキゲニたん、石炭紀を語る。その2』
ヤッホ~(^o^)/ ハルキゲニたんだよぉw 前回の「ハルキゲニたん、石炭紀を語る」 (6月27日)では ... ヤッホ~(^o^)/ ハルキゲニたんだよぉw 前回の「ハルキゲニたん、石炭紀を語る」 (6月27日)では たくさんのコメントありがとねぇ~w コメント見て気づいたんだけどさ~ 石炭紀に植物化石(石炭)が多産される理由に 当時、土中に埋もれた植物を分解する細菌があまりいなかったから、 植物化石(石炭)が残りやすかったっていったじゃない? ここ細菌じゃなくて微生物ね ぐはっ><;やっちまった~ とりま、前回の記事は修正しといたよ。 まあ、植物を分解して酸素を消費する微生物が不十分だったってことでさ~ どんどん酸素濃度が高くなっちゃって、 まあコメントにもあったんだけどさ~ 分解されないままの倒木がいっぱいあって、高酸素となっちゃうと 森林火災が起こったら・・・。 かなり燃える気満々の環境でヤバいことになっちゃうよね。これ!! もう瞬く間に大森林が燃え上がっちゃって、 キィ~ギィ~とあちこちに断