『Mavenプロジェクトで3rdパーティJARを扱う方法』

最近北欧よりの記事ばっかりだったので、Mavenネタを1つ。Mavenプロジェクトでスマートに3rdパーティJARを扱う2通りの方法を説明する。 Mavenの最大の利点の1つに、依存JARライブラリがローカルPC上の中央リポジトリで管理され、プロジェクト毎の管理が必要ないという特徴がある。しかし、利用したいライブラリがオープンソース（OSS）でなかったり、OSSでも非常にマイナーなものだったりすると、リモートリポジトリに無くて使えない。 この場合によく説明されるのが、以下のようにしてJARをローカルリポジトリに手動でインストールする方法だが、チームで開発しているときに、この作業をメンバひとりひとりにやらせるのは非常に格好が悪い。> mvn install:install-file -Dfile=<JARへのパス> ...かといって、Antの時代に戻ってプロジェクトの lib フォルダの下に

[HHR]

libにjarを置く。systemスコープを使って依存解決

[tomzz]

“Maven”

[heignamerican]

(1)めんどくさいというかちゃんと出来ない。知識不足すぎるorz

[TrinityT]

自作などのjarファイルをリポジトリを使わずにmavenで依存関係にする方法。コメにもあるけど、warを作る場合は方法1限定なのね。

[koumiya]

maven環境で依存jarをローカルで管理する方法

[matsukaz]

ローカルのレポジトリ、またはSystemPathで参照させる方法について

[clear10]

maven

[t_43z]

普通はプロジェクトチームで共通のリポジトリ立てるんじゃないかな? / 2番の方法は知らなかった。

[Yoshiori]

あとで書く

[twainy]

１の方法でやってる

[t_yano]

私は素直に自分用mavenリポジトリを作りました。