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『「モリモト・パンジャのおいしい遊び」再録版』
<今週の気分> なかなか並ばない豪華な顔ぶれと 師匠を含めた大看板が何人も居並ぶ口上 口上の最後には... <今週の気分> なかなか並ばない豪華な顔ぶれと 師匠を含めた大看板が何人も居並ぶ口上 口上の最後にはかならず三本締めがあって そしてなにより人生初めて寄席のトリを取る高座 みんなから祝福された いかにも「おめでたい」披露興行 何度見てもいいもんだねぇ という気分 1.昇進披露の縁 この春10人が昇進した真打ち昇進襲名披露興行を見物しようと上野鈴本演芸場・下席夜の部へ3回ほど足を運んだ。 行ったのは「柳家喬之進」改め「柳家小傳次」、「柳家さん弥」改め「柳家さん助」、「柳家右太楼」改め「柳家燕弥」の計3日。この下席夜の部が「昇進襲名披露興行シリーズ」の最初の興業なので、いずれも真打ちとして人生初の「寄席のトリ」をとる高座ということになる。 前座・二つ目時代に自主的に運営した会やご贔屓筋が企画してくれた二人会や独演会ならトリをとったこともあるだろうけれど、こと「寄席」での「トリ」となると話は別で