エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『吉田隼人『忘却のための試論』感想』
こんにちは。修論というイニシエーションが刻一刻と近づいてきている代表です。 少し前まではPokemonGO!... こんにちは。修論というイニシエーションが刻一刻と近づいてきている代表です。 少し前まではPokemonGO!にハマりすぎていて、大学への往復の電車の中やら家のちょっとした空き時間やらでポケモンを乱獲していたのですが、少しずつ読書に時間を割くようになってきています。 閑話休題。久しぶりに「ゴゴゴゴゴッッ」っと自分の中で響いた本があったので感想とともにご紹介。 吉田隼人『忘却のための試論』書肆侃侃房、です。なお、本文の「流砂海岸」「反響 ―Echoes and Reflections―」に収められた歌は漢字に旧字体が使われていますが、機種依存文字やらの関係で引用時には一部標準字体で打ち込ませてもらってます。すみません。 ----- 「おやすみなさい、鳥類」という作品からいきなり「グッとくる」感じで惹かれたのが印象的。歌集全体に漂う死の雰囲気、あるいはそれを悼み、それこそ「忘却」しようとするから