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『【確定申告の下準備】生命保険料控除について』
(行政書士+税理士+会計士)×コンサルな記録独立士業では稼げておらず、グダグダな状態… 会社も立ち上... (行政書士+税理士+会計士)×コンサルな記録独立士業では稼げておらず、グダグダな状態… 会社も立ち上げていますが、日々倒産の危機にさらされています。 果たして逆襲なるか? 本日は、会計士協会東京会 の研修会に参加しました。 『所得税・資産税・消費税実務研修会』 講師は、東京国税局の担当官でした。 確定申告の季節が間近ですが、 それに備えて、留意事項をおさらいしておきましょう、といった趣旨。 いちばん影響が大きそうなのは、生命保険料控除でしょうか? こちらは、平成22年度の改正事項ですが、 平成24年分の所得税から適用されます。 ざっくりいうと、介護医療保険料控除が新設され、 各保険料控除の合計適用限度額が12万円とされました。 新契約と旧契約に分けて計算します。 手計算でやると、かなり複雑です。 実務的な対処方法は、次のようなところ。 『生命保険料控除証明書』には、新旧分が別に記載されてい
2013/01/29 リンク