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『『原発のカラクリ』がアマゾン75位に!』
先月中旬に発売された拙著『原発のカラクリ』がアマゾン75位にランクされた。発売3週間にして、早くも「... 先月中旬に発売された拙著『原発のカラクリ』がアマゾン75位にランクされた。発売3週間にして、早くも「重版」がかかった。品切れの書店が続出しているという嬉しい悲鳴だ。東京新聞6月23日(土)一面に広告を掲載したことも好影響を及ぼしているかも。いずれにしても鹿砦社(ろくさいしゃ)のような弱小出版社の本が重版となることは希有に近いだけに、いかに原発への不信感や政府と電力会社に対する怒りが大きいものかが解ろうというものだ。ところが官邸周辺の原発再稼働反対デモの市民の切実な訴えを耳にした野田首相は「大きな音だね」とるまるで他人事のようにつぶやいたという。この男には市民の「怒声」が単なる「罵声」にしか聞こえないのかもしれない。人間としての誠意というセンサーが壊れてしまっているのだろう。いやいや、そうではない、彼の親分である財務省の顔色をうかがっているに違いない野田(のだ)。 ところで東電の新しい下河辺