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『《第2回》写研(中村征宏さん)の【ゴナ】と、モリサワ(小塚昌彦さん)の【新ゴ】』
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『《第2回》写研(中村征宏さん)の【ゴナ】と、モリサワ(小塚昌彦さん)の【新ゴ】』
フォントって大切だよ♪「往年の個人サイトの復権」を目標に、こっそりとWordPressへ引っ越し中です。あ... フォントって大切だよ♪「往年の個人サイトの復権」を目標に、こっそりとWordPressへ引っ越し中です。あまりにも難しすぎて更新が止まり気味ですが、海のように広い心で見守っていただければと(_ _) 2010-05-30 20:57:58 たまたま本屋さんで、梅と果実酒入門 | 主婦と生活社のタイトルに、写研のゴナが使われているのを見つけました。《第1回》写研(中村征宏さん)の【ゴナDB:DBNAG】と、モリサワ(小塚昌彦さん)の【新ゴ】|フォントって大切だよ♪でも書きましたが、ゴナは線の一本一本が太く、ふところ(余白)が狭くなっています。また、筆で書いたように曲線的なハライも特徴で、同世代のゴシックMB101(モリサワ)にも似た迫力があります。だからこそ縦書きで、ウェイト(太さ)が太くなればなるほど魅力的な書体です。 いっぽうライバルの新ゴは、ゴナと正反対だと思います。つまり線が細いため