エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緒方林太郎『たかが訳、されど訳』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 内閣改造で、閣僚経験者を副大臣に任命するといった話があるようです。かつてもありましたね。今の高村外相は、閣僚経験後に外務政務次官をやっていました。 これはこれで悪いことではないと思います。何処まで「元閣僚」という肩書きが役に立つのかは、その個々の人物の資質次第ですが、仮にその肩書きが活きるのなら人物活用としては意味があります。 ところで、外務省時代から気になっていたことがあります。それは副大臣とか、政務官の英訳です。たしか小泉内閣で経産大臣政務官になった方が「Vice-Ministerの呼称にしろ」と吠えていたことがありました。経済産業省というところは、すぐに肩書きをインフレさせようとする傾向があるので、「政務官まで同じコトやってる」と
2008/08/05 リンク