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『東京回想・橋 新二子橋 永遠に使われなさそうなランプ。』
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『東京回想・橋 新二子橋 永遠に使われなさそうなランプ。』
素浪人・サンダルニャーゴの日々 六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する... 素浪人・サンダルニャーゴの日々 六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する素浪人・サンダルニャーゴの未来を模索する日々を綴るブログです。 二子橋の次は新二子橋である。 鉄道自動車併用橋としてはキャパシティオーバーとなった二子橋は、東急線が専用橋になってもたぶんキャパシティが足りなかったのだろう。 東京・神奈川間を走る道路は、慢性的に足らなくなるはずで、第一、第二、第三京浜のバックアップ機能としてもこの厚木街道・国道246号線は、拡幅されたに違いない。 いうなれば「第四京浜」か。 上下四車線規格の道路として設計施工されたようだ。 この新二子橋、1978年に供用開始。 かなり高い位置にまるで高速道路のように作られた国道用橋梁である。 瀬田の交差点から高架となり旧道と分岐した後、玉川高島屋の横をかすめる。 そして、立体駐車場の上を飛び越えて多摩川に向かっている。 さて、こ