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『今年度CCSBTの総括』
先月ニュージーランドで開催されたミナミマグロ保存委員会(CCSBT)の年次会合の総括が東京の日本かつお... 先月ニュージーランドで開催されたミナミマグロ保存委員会(CCSBT)の年次会合の総括が東京の日本かつおまぐろ漁業協同組合で開催されました 結果については報道されているとおりの内容で、以前当ブログでもご紹介いたしました ミナミマグロ、TAC増枠 http://ameblo.jp/seifukumaru/entry-11941782548.html やはり最大の成果は日本を始めとするミナミマグロ漁業国が大幅な漁獲削減を数年に渡って実行した結果、資源回復が認められ、来年から当面3年間漁獲可能数量が拡大したことです 特に削減割合が他国より大幅に厳しかった日本は、今回の割当量が多めに与えられ、やっと全盛期時代の8割近くまで割当枠が回復しました 本当に長く苦しい規制期間で、その間に多くの漁業者が廃業していきました 今残っているミナミマグロ操業船は来年からはホッと一息つけるのではないでしょうか しかしま