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『古事記に隠された真実 ~その2~』
「古事記」は、神のお導きにより天皇家のみに伝わってきた「正史」、つまり、日本が神キリストにより建... 「古事記」は、神のお導きにより天皇家のみに伝わってきた「正史」、つまり、日本が神キリストにより建国されていること、そしてキリストが天皇の権威の根拠であり、日本はキリスト王国であることを伝える書であることを報告しました。 引き続き「古事記」について考えて行きたいと思います。 1. 天皇について 天皇とは本来「天津日継」です。大国主神が国譲りをする段に、次のような言葉があります。 ○ 大国主神の国譲り 「・・・ただ僕が住所をば、天つ神の御子の天津日継知らしめす・・・」 では、「天津日継」とは具体的には何を意味していると考えればよいのでしょうか。 まず、「天」は古事記原文では、本文の冒頭にも記されていますが、「天=阿麻」です。そして、「阿麻」はis6689ブログでも本ブログでも何度も申し上げている通り、「阿麻彌島」のことです。「阿麻彌島」とは現在の「徳之島」のことです。 そして「津」は格助詞の「