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『MMTの源流にして基礎、ゴドリーのSFCモデルとは?』
先月(2019年7月)、MMTの提唱者として脚光を浴びているステファニー・ケルトン教授が来日し、日本で2... 先月(2019年7月)、MMTの提唱者として脚光を浴びているステファニー・ケルトン教授が来日し、日本で2日にわたって講演をしました。 私も2日目の講演に参加しました。(1日目の講演にも応募したのですが、落選しました。) 2日目の講演の様子は、Kestrelさんが記事に纏めてくださっていますので、皆さんご覧ください。(記事には私も登場しています。) この講演のはじめに、ケルトン教授はMMTの源流となる経済学者を3人紹介しました。 アバ・ラーナーハイマン・ミンスキーウェイン・ゴドリーこの中で最も知名度が低いのはウェイン・ゴドリー(1926~2010)でしょう。(Wikipediaでも彼だけ日本語版の記事がありませんし。)講演会場でもケルトン教授が「ゴドリーを知っている人は手を上げて」と言ったのですが、挙手したのは60人いる参加者のうちのたった3人だけでした。 しかしウェイン・ゴドリーのMMTへ
2019/08/13 リンク