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『入力遅延計測について語る・その3』
まず改めて目に付くのは、M2関係の移植の素晴らしさである。例えば、今回は計測していないものの、当時S... まず改めて目に付くのは、M2関係の移植の素晴らしさである。例えば、今回は計測していないものの、当時Switch版のみ発売していた「ダライアスコズミックコレクション」のダライアス外伝などは、ゲーミングモニターでも若干の遅延を感じていた。本当に若干なので、ゲームに支障があるレベルではないものの、遅延に敏感な私などはすぐに違和感に気づいたものだ。 それが、その後リリースされたPS4版ではまるで感じられず、ほぼ実機のような快適さだった。それは表にもあるケツイをプレイしていても感じた事であったが、やはり結果はご覧の通りで2フレーム台という脅威的な速さである。もちろん、今回計測していない他のゲームも極めて速く、例外的にバトルガレッガなどは遅延が生じているが、こちらは基板の時点で存在するのでそのままのはずである。 アケアカのゼビウスはSwitch版が先行発売されたが、おそらく10フレーム近くあるのではな