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『ロンドンの仇をニューヨークで 』
ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか/ブライアン・サウソール 前回でも取り上げた「... ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか/ブライアン・サウソール 前回でも取り上げた「ノーザン・ソングス」をようやく読了しました。面白かった。著作権がらみの用語が出てくるので、すぐには理解できなかったりするところもありますが、ビートルズのデビューから2006年現在までのビートルズ楽曲の所有者がどのように変わっていったかがほぼ分かったつもりになりました。 著作権というものをあまり考えたことのない方(僕もたいして変わりませんが)には理解しがたい事かもしれませんが、例えばポール・マッカートニーが自分のニュー・アルバムの特典ディスクで自身が「イエスタデイ」を弾き語るライヴ映像を収録しようと思った時には、現在であればソニーATVという出版社に申請をし許諾を受けて使用料を払わねばならない。自分が(クレジットはレノン=マッカートニーですが実際は100%ポール作詞作曲)作った曲でありながら、