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『総選挙 衆院選 2012 小選挙区制の怪』
2012衆院総選挙結果 前回5割以下の得票率で7割以上の議席を民主は取ったと書いたが 今回はまさにその間... 2012衆院総選挙結果 前回5割以下の得票率で7割以上の議席を民主は取ったと書いたが 今回はまさにその間逆の結果が起こった。 今回は前回の民主よりさらに低い43%の得票率で前回の民主より多い79%の占有率を得た。 比例も小選挙区も自民は前回より得票数で減っているのである。 なぜ圧勝したか。 原因は 自民以外の乱立 につきる。 他者が争っているうちに労せず?議席を得たのが自民だ。 まさに漁夫の利なのだ。 選挙期間中圧勝の風をまったく感じなかった自民候補者の談を聞いても納得いく。 まさに他力本願なのだ。 維新も公明との協力がなければどうなっていたかわからない。 このやうな民意をゆがめる選挙制度は廃止すべきだ。 全議席480を単純に自民の小選挙区得票率でかけると206議席。過半数さえ届かない。 欧州諸国は民意と乖離する小選挙区制を廃止し比例代表性に移管し、公明正大に連立協議で連立を組むのが主流だ