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田母神俊雄『米ロの核軍縮条約について思う』
米ロの新たな核軍縮条約「新START」が、5月8日チェコのプラハで調印されることになった。我が国のマスコ... 米ロの新たな核軍縮条約「新START」が、5月8日チェコのプラハで調印されることになった。我が国のマスコミなどでは、「世界の核兵器の90パーセント以上を持つ米ロが遂に核なき世界に向けて大きく動き出した」「核なき世界への第一歩だ」とか、核のない世界がやがて到来するかのような論調が目立つ。しかし、はっきり言って、核のない世界は絶対に来ない。 オバマ大統領も、メドベージェフ大統領も、核の無い世界を目指していることなど絶対にない。彼らは、出来るだけ少数の国で核の独占をしたいと考えているだけである。自分の国では、核を持ちながら他の国には持たせたくないのだ。テロリストの手に核兵器が渡ったら大変というようなことをいうが、現在のところ持ち運びが簡単で誰でも使えるような核兵器はないと思う。今後、強大な破壊力を維持したままの核兵器を、そんなに簡単に小型化できるとも思えない。 国際政治は、情報戦も同時に行われて
2010/04/12 リンク