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『<書評>パチ漫 三国志 かわかずお作品集Part2/かわかずお』
黒兎(ボタスキィ)になる 夢を見た 旧「超高金利書評」です。 まぁ書評とエッセイ等を綴ろうかと タイト... 黒兎(ボタスキィ)になる 夢を見た 旧「超高金利書評」です。 まぁ書評とエッセイ等を綴ろうかと タイトルは貴志祐介「極悪鳥になる夢を見た」より 未読です、そのうち読みます ミツゴ評価 ☆☆☆☆ <書評>操天スデニ死ス好夫マサニ勃タントス(女の貞操が無くなった今こそ好きモノの男は勃ちあがるべきだ) 知る人ぞ知るかわかずお、である 蜀国商事の玄徳がキャバクラ「中原」のNo.1「天下」を魏国商事の曹操と奪い合う、という横山光輝三国志のパロディである ・桃艶の誓い(キャバクラに大勢で押しかけ、楽しく飲んで「仲良しさ」を演出) ・万顧の礼(要するにネチネチ通い詰める) ・天下三分の計(好みのキャバ嬢を引き付ける為仲間に他の女をあてがう) まぁ他にもちらほら あぁ下品 でも面白い でも下品 赤兎馬とかいてフェラーリと呼ぶ あと個人的には、短いけど逸れ雲は好き なんか 癒されるというか好感が持てる ただ
2014/07/05 リンク