エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
任務完了。|『声』の残し方-いつかの、だれかに…
「個の立つ位置からの発想。個と世界の関係の切り結び。」(崎山多美『コトバの生まれる場所』より)こ... 「個の立つ位置からの発想。個と世界の関係の切り結び。」(崎山多美『コトバの生まれる場所』より)こんな事を考えながらくだらない事、書いてます。 今楽生院から戻ったところ。 7時ちょっと前に楽生院に到着。たくさんの警察が楽生院への出入り口を封鎖、新しい病棟の門からしか出入りが出来ない状態。それでもこの時はまだなんとか楽生院区内に入ることができた。学生たちが座り込みをしている貞徳舎へ急ぐ。 メディアは学生の人数を200人ほどと報道。しかし、これはかなり拡張されたされた数字だと思う。おそらく、いても100人ほど。200人だったのは警察のほう。いや、200人は以上はいたか。300人はいたんじゃないだろうか。 7時30分。警察が座り込みの場所へ。学生と警察が対峙する。40分。一人目の学生が強制的に連れ出される。「帯走」(連れて行け)という長官らしき男の一声。学生はお互いに腕を組みなんとか踏ん張ろうとす
2008/12/03 リンク