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『FIP(猫伝染性腹膜炎)治療に希望の光!モルヌピラビル導入の動物病院が増えてきているらしい』
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DIY~生き物たちと人間のためのお家作り~北海道に移住し築30年中古住宅を購入!!猫と水槽、カメたちと... DIY~生き物たちと人間のためのお家作り~北海道に移住し築30年中古住宅を購入!!猫と水槽、カメたちと暮らしています♪生き物たちとの暮らしを楽しむためのDIY作業日記です!猫の記事も多めです♪ FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療は ①対処療法 ②ムティアン(ラプコン)、GSでの 寛解➡完治を目指す ③治験薬モルヌピラビル(薬代は無料) これまでは主にこの3つによる方法しか 知られていませんでした。 ①対処療法では、いずれ死を迎えます。 ②ムティアン(ラプコン)は、 扱っている病院が少なく、また 薬代がかなり高額です。しかし、 寛解➡完治の確率は 80%~90%と高いです。 チャコの場合は 混合タイプのFIPだったので 約200万円かかりました。 (体重にもよります) チャコは、ムティアン(ラプコン)投薬で 現在は寛解状態、今年5月末の検査で 問題がなければ完治となります 治験段階の③モルヌピラ