エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『感謝拝誦‼️『霊力は医学を超越する』『東京評論』(昭和38年)後半抜粋:人類大救世主大塚寛一先生』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『感謝拝誦‼️『霊力は医学を超越する』『東京評論』(昭和38年)後半抜粋:人類大救世主大塚寛一先生』
皆さんこんにちわ!今から58年前に、人類大救世主大塚寛一先生とご配偶者国恵先生が雑誌:東京評論社と対... 皆さんこんにちわ!今から58年前に、人類大救世主大塚寛一先生とご配偶者国恵先生が雑誌:東京評論社と対談された貴重なお話の後半部分でございます。尚、ロニは、団体への勧誘はしておりませんので、団体名はmaskingさせていただきます❗ 大塚寛一先生:お釈迦様でもキリストでも病気や災難にあう。お釈迦様も最後は胃病で亡くなっておるけれども、ああいう人が病気をするのは一般の人の為に抵抗力以上の過労が病となって現われてくる。一般の人は自己の為に抵抗力以上の無理が病となって現われる。どんな人でも自分の抵抗力以上の無理をすれば必ず生理的故障を起こして、それが病となって現われてくる。ところが普通一般の人は、過労やなにかで病をしておる上へもっていって、死にやすまいか、悪うなりはすまいかといって、肉体的の上にもう一つ精神的な二重の病をして、取り越し苦労をし、治る病まで悪うしておる。ちょうど十貫目負うて山を越せる