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キリスト教界の一致は可能か | 本を枕に-スピリチュアルな日々
前回の記事が長すぎたので、二回に分けました。以下が後半です。 尾山令二著『クリスチャンの和解と一致... 前回の記事が長すぎたので、二回に分けました。以下が後半です。 尾山令二著『クリスチャンの和解と一致』をまとめてみると ・聖書信仰に立つグループの一致なら、それほどむずかしくない。 ・聖書信仰派(福音派、聖霊派)とリベラル派だけでなく、ローマ・カトリック、ギリシャ正教の人たちとは共通の信条があり、互いに異端ではないので、協力、一致は可能である。彼らもイエス・キリストを信じる仲間。 ということで、大いに希望が抱けそうです。 ただこれは、識者の間でささやかれていたことで、とくに珍しい結論ではないですが、意見として公に発表されたという意味で、意義があると思われます。 また、こうした点を主張する本書か出版されたのは、現在、あまり協力関係が見られないから、ということなのでしょう。 これはちょっと 本書の内容で、少し疑問に思えることもありました。二つだけ取り上げますと。 「エキュメニカル」という言葉 「
2007/06/04 リンク