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昔々、ネットサーフィンなるものを始めてすぐの頃だったか。 あるラジオ番..
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昔々、ネットサーフィンなるものを始めてすぐの頃だったか。 あるラジオ番組のファンが集う掲示板があっ... 昔々、ネットサーフィンなるものを始めてすぐの頃だったか。 あるラジオ番組のファンが集う掲示板があった。そのラジオ番組のヘビーリスナーであった私は、 すぐにその掲示板に入り浸るようになった。 で、しばらくたった頃、あるささいな出来事が(私の中だけで)起きた。 私がその掲示板へと書き込んだ文章とほぼ同じものを、オタク方面で著名な某ライター氏が 雑誌の連載で書いていたのだ。 ここでアレな人なら「僕珍の文章をパクリましたね認めなさいさあ認めろ認めるんだー」と 一暴れするところだろう。が、私は「へぇ、某ライターさんもオレと同じようなこと思ってたんだなぁ」と しか思わず、それどころか「仮にパクリだったとしても、オレのつまらん文章をパクってくれてすごく嬉しい!」 とすら思っていた。(この思いは今でも変わらない。パクってくれてありがとう!>某ライター氏) まあ、その時まで神のごとく崇め奉っていた某ライター