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誰よりも惨めな人間
マルクス・アウレリーウス『自省録』 第2章 SOFREEE-LIBRARY フリー電子図書館 『自省録』 第2章 マ... マルクス・アウレリーウス『自省録』 第2章 SOFREEE-LIBRARY フリー電子図書館 『自省録』 第2章 マルクス・アウレリーウス だれよりもみじめな人間とは、 あらゆる物事を見聞し、 詩人のいうとおり「地の深みを極め」*、 他の人の心の中を探ろうとしておきながら、 自分としては自己の内なるダイモーンと向き合って その真実に仕えなければならないことを自覚しない奴のことだ。 公益目的でなければ、他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな 本当の幸せは内側からもたらされる。 誰もあなたを幸せにすることは 外から入ってきた喜びは、いつかは外に出て行きます。 最も惨めな者、命令されて行なう者たちである。 自らの運命をコントロールせよ。他人にコントロールされることになる