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片田舎の宗教団体について
t* 元キリスト教徒の吐露親が熱心なキリスト教徒なので、自分も生まれた時点で既にキリスト教に縛られて... t* 元キリスト教徒の吐露親が熱心なキリスト教徒なので、自分も生まれた時点で既にキリスト教に縛られていました。 他から強制されたものを受け入れられるわけもなく、「行きたくない」と言っても全て却下され、嫌々ながらもずっとその団体に属していました。 自分が属していた教会では、老牧師が幅を利かせていて、教団の中でもちょっと特殊な教会でした。 教団全体としては「世界平和を祈る」というような目標を掲げていたのですが、その教会は地域住民の平和が最上目標。 老牧師が前者について全く触れない訳ではありませんが、やはり他の牧師に比べて頻度は明らかに少ないものでした。 「○○さんの病気が治りました。祈りが届いたのです。みなさん教徒を増やしましょう。」 まぁ、世界平和を唱えるよりはずっと身近な問題だし、キリスト教という観点で言えば間違ってるわけでもありません。 ただ、その教団に属している意味はあるのか?という疑