いいひと。（8/9追記）

追記とレスしました http://anond.hatelabo.jp/20090810000259 はてなブックマークを徘徊していて 「まえはこんな酷い人だったけど、今はちゃんとした人と出会えました」系の話をまわった。幸せそうで羨ましい。 さっぱり「いい人」に会えない自分は、なんなんだろう。 ひとりつぶやく、三十路の夏。 結婚したいし、家族作りたいとも思うけど、何より恋がしたい。 でも、もう恋なんかできないような気がする。28の恋愛がDVだったのは痛かった。別れるために消費したエネルギーも大変だった。男性に対する失望も大きい。 何より、自分の男性に対する見る目のなさがつらい。 いい人がどういう人かわからない。DVにほれた自分の感性が信用できない。「この人いいひとそう」と思っても突っ込む勢いが、ない。ちょっとの「あれ？」が、行動にブレーキをかける。 恋がしたい。恋がしたい。でも、もう恋なんて

[masuda_oyuriokok]

まずは自己肯定をしましょう。自分を否定する人には「他人を否定」する人が、自分を肯定する人には「他人を肯定する人」が寄ってきます。認識が合致するからです。自分を肯定すれば「いいひと」が寄ってきます。

[moet-bois]

わかるわかる！こういうふうに落ち込みたいときある！まあ何とかなるって。

[frivolousman]

２１世紀になっても「女はＤＶ男が大好き」だっていうのは、人間は所詮サルだから〜ということだと思いました。

[y-mat2006]

いい人でもお酒を呑むとアレな人とかいるからなあ。

[narwhal]

いいひとが自分にとって都合のいいひとであるとは限らない件

[wackunnpapa]

内田樹先生によれば，１）何でも食べる，２）どこでも眠れる，３）ひとに物をあげるのが好き，の３要素を備えているひとは，いい男に「育てる」ことができるそうですよ．がんばってください．

[guldeen]

「有吉のチンピラ説教芸」（id:entry:14432673）じゃないが、感情の揺れ幅が大きい相手ほど離れられなくなる。女性からは物足りない男性が、後に大成するケースは[google:田中耕一]さんを見るまでも無い。

[northlight]

DQN好きな人/やっぱりそういう面がある男の方が女からすると魅力的に映るんだろうな。殴らない男の方が圧倒的に多いと思うんだが、魅力が無いとかで切られるわけだし。

[heis101]

「手を握られただけで高揚する気持ちや、ただひっついているときの幸せ。あの甘い気持ちは、もう自分からは遠い彼岸の出来事のようだ。最初の頃や、違う人と付き合っていた頃には、確かにあったものなのに。」

[fromdusktildawn]

というか、DVする男の方がレアだよ。DVしない男の方が、圧倒的多数。励ましとか慰めとかじゃなく、単なる客観的事実。一発でも殴られたらその時点で即別れればいいし。合理的な判断としてそれほど恐れることはないよ

[hataichi]

上書きはできません。追記のみです。フラグを立てて削除した事にはできます。どっかの教会にいって聞くと丁寧に教えてくれるかもしれません。

[SeiSaguru]

いい人に出会えることを望むより、一人で生きる覚悟しとこうぜ。そうした方が、人を見やすくなる気がするよ。

[rawwell]

"いいひとなんか、この世にいるんだろうか。私はいつかその人にであえたときに、わかるんだろうか。神様。神様神様。"

[came8244]

甘い恋を期待するから痛い思いをする。

[Alceste]

恋愛恐怖症になってしまったら、立ち直るのは難しい。いい人はいるが希少。ある程度いい人はソコソコいる…が、女子からしたら多分物足りないのだろう。「恋愛感情」もまぜこぜの増田の要求は難しい。

[aozora21]

たぶんそういう「いいひと。｣はいるんでしょうが、私も男を見る目がないのでとにかく「世辞を言わない」「驕らない」｢勘ぐらない」を条件にしました＾＾ｖ　ただし「甘いこと」が皆無＾＾；；

[raraya]

「自分の男性に対する見る目のなさがつらい」これはもうどうしようもないですよね。付き合う前はよかったけど、付き合い始めてから・・・って男多いし／即撤退する能力って、もの凄い時間と強い精神が必要になるんだ

[takanofumio]

あらためて読むとトラバがひどいなあ

[legnum]

見る目ないなら開き直って付き合わなきゃわかんないしぃーって感じであっさり付き合ってやべえと思ったら即撤退する能力を磨くとか

[kaitoster]

中途半端な恋愛経験が却って人を不幸にする場合もあるのか…。

[pure_flat]

「今朝、この元彼と付き合う前の彼氏が夢に出てきた。その頃の、幸せだった恋愛を少しだけ思い出した。思い出したら苦しくて苦しくて、泣きそうだった。」