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ワナビふたたび。
これは過激になって駄目になった文学に対する激励文。 もしくはあんまりに平和で平凡な日常に対する疑問... これは過激になって駄目になった文学に対する激励文。 もしくはあんまりに平和で平凡な日常に対する疑問文。 俺は価値観を揺さぶるようなものが文学だって言ってるけどね、 過激さは別に問題じゃないんだ。 過激だから文学ってわけじゃないんだ。 勿論過激さはありだよ。だけどそれだけを抜き出してどうこうできるわけじゃない。 致命的なのは過激な人たちは人を楽しませようって感覚がないんだ。 いや、とびきり退屈な人だっておなじなんだけどさ。 去年受けた文学の講義内容を拝借。 恋空は小説なの? だけどあれは意外なものでもなんでもないんだ。 セックスもレイプも妊娠も中絶も普通のことなんだ。 日常でってわけじゃないよ。物語の中でってこと。 暴力はどんな物語にも出てくる。 それは必要だからだ。もはや手段となってしまったんだ。 あらゆる意味での暴力のないストーリーなんて作れないんじゃない? とても過激なものにするか、と
2020/05/24 リンク