エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
P2Pの進化の果て
いずれ技術が際限なく発展していって、 伝送路容量と記憶容量が事実上無制限であるほど膨れ上がった時、... いずれ技術が際限なく発展していって、 伝送路容量と記憶容量が事実上無制限であるほど膨れ上がった時、 同時にP2Pは進化の究極を迎えることになる。 現在のようなキーワードを指定してダウンロードを行うような形ではなく、 それこそグーグルのようにあらゆるファイルを無制限にダウンロードしていくだろう。 では自分のお気に召すファイルを取り出すにはどうするか? 無制限に蓄えられた自分の記憶媒体から検索して取り出すだけである。 技術進化の果てにこうなった時、私はあるファイル群がP2Pに"ストレージ"されるだろうと考えている。 それはなにか? OSが使用するファイル郡や、個人のファイル郡だ。 つまりいずれはOSがP2Pとしての機能を持ち、全員が全員のバックアップを行う形になる。 もちろん、それらは暗号化され、ファイル名やパスワードは複雑にされるだろう。 だがこうする事でどのハードを利用してもすぐに個人の使