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誰も死なせないために、ネガコメ論争について考えることをやめない。
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誰も死なせないために、ネガコメ論争について考えることをやめない。
「ネガティブなことは言ってはいけないのか」論争に終止符を打ちたい http://anond.hatelabo.jp/2011081... 「ネガティブなことは言ってはいけないのか」論争に終止符を打ちたい http://anond.hatelabo.jp/20110813021554を書いたものです。 たくさんのコメント、ブックマークありがとうございます。 もうちょっと書きたいことがあるので書きます。 コメントやトラックバックの様子を見ていた。 ぼくらはけっこう慎重なもんで、 「○○についてどう思う?」という問いかけを目にすると 「ああいう場合もあるし、こういう場合もあるんじゃないか」 という考え方に持っていこうとする。 じっさいそれは素晴らしいことだとおもう。 なにか大きな疑問があって、それに対して必ず正解があると考えることのほうが危険なのかもしれない。 もっと優しく、賢く、謙虚になろうと思ったら、自分勝手に結論をゴリ押ししないで あまねく人と可能な限りとことん話し合うほうがいいのかもしれない。 そういうのをなんて言う?構造