元増田の話とは正直、ほとんど関係なくて申し訳ないのだが、 ここ数年でよ..

元増田の話とは正直、ほとんど関係なくて申し訳ないのだが、 ここ数年でようやく悟ったことがある。 どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。 こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。 それがすごく悲しい。 理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。 それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。 変態王子と笑わない猫という作品がある。 中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。 俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。 だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に

[hiruhikoando]

加齢もあるけど娘がいちゃあダメだって。どんな女の子よりも実子がいいようにプログラミングされているんだから。

[maturi]

難儀だな”無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、 一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、そういう

[lost312]

年を経て失うものとは。

[mizunotori]

「変態王子と笑わない猫。」「ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。 」