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服オタは生暖かく見守ってあげよう
ネットでよく見る同じブランドで固めてはダメだ、だとか、あそこがダメ、ここがダメなどとのたまう自称... ネットでよく見る同じブランドで固めてはダメだ、だとか、あそこがダメ、ここがダメなどとのたまう自称上級者がとても多い。 彼らはこだわりが強く、ガチオタと違うベクトルでコミュ障がちである。 数年前、某ブログで開催されていた素人参加型のスナップ投稿のコメ欄が荒れていた事や、 ダサいコーデを披露するコテを異常に糾弾しがちなことから、内弁慶が多いのだろう。 しかし、それで反発を覚えることはない。 自分の経験から、「そういう人達はこう考えているから生暖かく見守ってあげよう」と啓発を進めるのが本エントリーの趣旨である。 服好きは大抵以下のプロセスを経験する。 ①コンプレックスもしくは美に対する意識が強くなり服にこだわりだす。 ↓ ②省略するが服屋のグレードがだんだんアップしていく。 ↓ ③特定のショップに入り浸り、ブランドに偏りが出だす。コンビニにもお気に入りを着ていく。 ↓ ④コレクションの時間をリサ