飲み会のお酌問題は、実は奴隷からの反発

飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突いやー久しぶりに的外れなエントリを読んだ。ここまで的外れドヤ顔なエントリは久しぶり。異文化の外国人との対応のアナロジーを使って、配慮しろよみたいなことが書いてあるけど、いや、全然違うから。上司と部下の関係って、対等じゃないから。対等に接するべき外国人の異文化に対する対応と全然色合いが違うよね。もはや、お酌なんてものは命令ですよ。上司ってのは自分の生殺与奪の権利を握ってるんだから。上司≒外国人ではなくて、上司≒主人からの命令。それが理不尽なものだったら、奴隷は反発心持ちますよ。正しさ主張しますよ。こちとら、若手は会社の飲み会の幹事なんか任されようもんなら、みんなの空いてる日取りを全員に聞き出し、嫌がる女性社員を説得し場所によってはバスの手配を行い、居酒屋に電話して店内の見取り図をもらって席次を決めて上司のお気に入り、女性社員の配置を考え、上司の嫌いなメニュ

[ryokuchan]

飲み会幹事ってほんとにたいへんだよな