三十路魔法使いが婚活サイトを利用したときの思い出

もう7年くらい前のことなので、今の婚活サイトは色々変わってしまって通じない話になっているかもしれないけど、やってみようか迷っている人や、ちょっとやって諦めた人の参考になるかもしれないと思って書いてみる。自分がどの婚活サイトを使っていたかは伏せるけど、無料会員を含め3つほど使ってみた感じではどれも似たり寄ったりだった記憶なので話に差支えないだろう。 使ってみたり、興味があって調べたことがある人なら知っていると思うけど、基本的には自分のプロフィールを記入したうえで、おなじように登録されている異性のプロフィールを検索し、気に入った人をブックマークして、メッセージを送って交流を開始する、という仕組みになっている。で、有料会員になると、送れるメッセージの長さに制限がなくなったり、いわゆる「足あと機能」が使えたり、自分のプロフィールをブックマークしている人のリストが見れるようになったりする。 まずはプ

[mesomeso]

女性分類おもろい！”何と戦っているんだ”

[soratokimitonoaidani]

「999人からキモがられてでも残りの1人にリーチすべく、ターゲットを絞り過ぎるくらい絞ったプロフィールを公開したところ、趣味もライフスタイルもぴったりの相手からメッセージが届き」イイハナシダナー

[narwhal]

「あのプロフィールで『この人だ』と思ったけど、たぶん自分しか寄り付かないだろうなとも思った」