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ソープに行ったら負けかなと思ってる。
家の鍵が見当たらない。 右のポケットにも左のポケットにも、カバンの中にもパンツの中にも無い。 ああ... 家の鍵が見当たらない。 右のポケットにも左のポケットにも、カバンの中にもパンツの中にも無い。 ああ、よりによって何で今日なんだ。 顔をしかめて天を仰ぐと、堅く握られた左手に鍵の感触を認めた。 灯台下暗し。 にやっと口角を上げて、すばやくロックを解く。 靴を無造作に脱ぎ捨てたまま一直線に走り出す。 水を注いだペットボトルにバスタオル、そして大量のトイレットペーパー。 あっという間に用意ができたので、あとは服を脱ぐだけなのだが、緊張した手先のせいでボタンがうまく外せない。 ふーっと一旦深呼吸して、やっと全裸になったら、鏡と相対してなにげなく身体をチェックしてみる。 顔は期待で満ちあふれ、すでに汗もにじんでいる。やや力の入った肩からは、焦ったせいか呼吸の乱れが伝わる。股間はすこし膨らんでいるものの、まだ眠たそうである。 よし、始めようか。 バスタオルを敷き、正面にペットボトルを置いたところで、お
2014/07/14 リンク