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べつに追悼する義理もないんだけど
普通に考えたら向こう数年くらいのプランは立てて上層部で共有してるだろうし、急にいなくなったからと... 普通に考えたら向こう数年くらいのプランは立てて上層部で共有してるだろうし、急にいなくなったからといって即会社が潰れるわけでも出るはずだったゲームがキャンセルされるわけでもない。そのための組織だ。会社だ。優秀な人材はいるだろうから、そのうち適した人をまとめ役に据えるだけだ。 ただ、自分がどうしてこんなに気分が沈んでいるのかというと、 表面的には療治されていた体で業務にあたっていた、そうやって露出していたエンジニアからリーダーとなり、そして強力な広報として活動していたというキャリアモデルそもそももっと生きると思っていた以上の3点から生み出された勝手な親近感により、それなりに落胆している。 俺はその会社の従業員でもないし彼の親族でもない。俺が追悼したところで生き返るわけでも誰かに霊が降りるわけでもない。手を動かさなければゲームはできあがらない。それでもみんなは日常を回さなければならない。惜しむ話