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柔道のルールが非常によくない
柔道は、最近ルール改正が目覚しい。クソみたいな判定も多い。 でも、大概はルールに明記されるので、仕... 柔道は、最近ルール改正が目覚しい。クソみたいな判定も多い。 でも、大概はルールに明記されるので、仕方無いなーとなる。対応できるのも力だろう。判定方法がクソなのは流石に柔道連盟やIJFも認めてるだろ。何度も問題になってるし。 しかし、個人的に一番嫌いなのが。「審判の匙加減でどーとでもなるルール」が周知されない点。 特に、『指導』というルール。これ、つまり反則をポイントに変換するよーってルールで。これだけで試合決まるのが多い。ってか、指導を奪って勝つっていう概念があるくらい大事なルール。ほぼポイントと変わらない意味がある。 で、この指導ってのはつまり反則だから、いくつか反則の種類があるんだけど。「ここが審判の匙加減に大きくよっている」という現状がある。 分かりやすい指導ってのは、問題ない。「ピストルグリップで攻撃しないの禁止ね!」って言われたらピストルグリップしなければいい。「頭抜いたら一発で